■ガスの活性化対策
【ガスの活性強化】
アルファー・ゴールドチップをガスのメーターに付けるだけでお風呂や料理の健康効果を高めます
◆ガスのエネルギーが⇒の炎と同じ遠赤外線エネルギーに転換します
※食材の農薬や化学肥料を解消する
※浸透性が高く、物が早く煮える為にガス代が節約出来ます
※お風呂のお湯が遠赤外線効果が上がり健康効果を高める
■【祖母から家族への暖かな贈物】
■電磁波対策や水道水、ガスの活性強化対策を行った川崎市宮前区のN邸では、その後娘さんと体験ハウスを訪れ宿泊体験された祖母が、木造住宅の床下を3トンを超える遠赤外線活性化資材を使って、そっくり岩盤浴型の遠赤外線蓄熱式温水床暖房とエコ内装仕上げ工事を行い5月15日完成しました。
1,5トンの遠赤外線活性化資材と奥多摩桧の柱を使い床下中心に施工した地中柱電磁気融合エネルギー装置は、敷地全体を活性化させるため、庭の草木や果物等が良く育ち、良く実ります。
◆住宅の床下は最も環境が悪く、近年は防湿のため強アルカリ性で発癌性の高い土間コンクリートで地面を塞いでしまうため、人体の生命機能を維持している大地の生命磁気エネルギーを完全に封鎖してしまいます。
施工時には土間コンクリートを解体して地中深く穴を堀り、1,5トンの遠赤外線活性化資材を埋設して敷地の生命磁気エネルギーを高め、室内に取り入れます。
◆また、床下を竹酢液やセラミック炭素、原塩等で浄化活性化処理の上に、30~40㎝のきれいな山砂や川砂利を敷設して、大量のセラミック炭素を混入して免疫21に活性強化した遠赤外線土間コンクリートや蓄熱モルタル層20㎝の打設を行うため、耐久性も耐震性も抜群にアップします。
◆厚い蓄熱層に蓄えられた熱エネルギーは、短い時間温水を通すだけで長時間保温されるため、極めて経済的な暖房方法です。
N邸ではこれ迄の止めると直ぐに温度が下がり、新建材の化学製品のフローリングを温め、有毒ガスを発生させるこれ迄の床暖房を解体して、新しい遠赤外線蓄熱式温水床暖房に替えました。
■生体活性化システムとの10年と新たな挑戦!
『健全な肉体に健全な精神が宿る』
人生も心も肉体によって支えられています。
体が疲れている時は心も疲れ、体が豊かな時は心も豊かになります。
癒しの体験ハウスとはそういった体験の場です。
肉体は水素や炭素や酸素といった遠赤外線の軽い大気中の元素で殆ど出来た細胞や水分で構成されています。
したがって、大気汚染のみならず、化学製品の新建材や電磁波環境の中での生活で肉体は疲労し、心身ともに病に陥り易くなり、人生も仕事も大変になります。
また、森に入ると身も心も軽くなるように、体は環境によって大きく左右されます。
強力な遠赤外線の生命エネルギーの空間である体験ハウスでは、短期間で体の疲れがとれ、エネルギーで満たされて行くのが分かります。
環境によって体も心も影響を受けていることを理解することで、環境によって具合の悪くなった体を治療したり、サプリメントばかり頼ることなく、環境を改善することで、肉体の免疫力や生命力を高め、健康と充実した人生を築く体験の場です
【活性化対策内容】
◆スーパーストロングによる電気・水道水・ガスの活性化対策
◆ワンルーム特別強化施工
◆岩盤浴特別強化ベッドの設置
■完成に際して
昨年7月に胃癌2/3の摘出手術したKさんは、横浜体験ハウスに1ヵ月間滞在中に現在の生活環境の改善強化を決断され、3月31日に全工事を完成しました。
癌の数値も滞在一週間で改善して病院でも不思議がっていたそうです。
先ず、癌や病の原因となる電磁波や化学物質の解消の為に、電気の電磁波の遠赤外線転換とエコ内装リフォームを行い、スーパー特大えびす柱と普通えびす柱2台、スーパー岩盤浴特別強化セミダブルベッド4台を設置され、免疫11の生活環境のシックハウス状況を免疫21の旧伊勢神宮境内以上の環境に活性強化しました。
■多くの人は癌の手術や治療に専念しますが、癌や病の一番大きな原因となる生活環境の改善なくして、手術してもさらに免疫力が低下するため、多くの人は半年後には2~3倍の癌の再発症が見られます。
体験ハウスでは癌の治療は行いませんが、強力な遠赤外線生命エネルギーの地場で、癌細胞が生存力を失って消滅していきます。
そうした事実を体験する場所が横浜体験ハウスです。
せっかく改善されても、また電磁波や化学物質環境に戻ることで再発してしまいます。
出来る限り癌の発症源を改善したり、環境エネルギーを強化したりし、回復後も免疫力強化のためにしばらくは体験ハウスでエネルギーアップを図ることが大切です。
15~6年前に初期の子宮癌が10日間の滞在で解消した娘さんもお孫さんを連れてイギリスから駆けつけ、改善された住まいで過ごされ、熱海の別荘マンションの完成にも立ち会われました。
マンション6階/麻布マンション2階
◆マンション3ヶ所のエコリフォーム
◆スーパー岩盤浴特別強化ベッドセミダブルタイプ4台設置
◆スーパー特大えびす柱と普通サイズえびす柱合計3台設置
◆電気・水道水・ガスの活性強化にαアルファー・ゴールドチップ11セット設置
◆身体の電磁波予防と身体強化にαアルファー・ペンダント6セット
【日程】
★東京マンション2ヵ所:3月18日~21日
★熱海マンション:3月23日~31日
■【生活環境大改革まで道のり】3/16
10数年前に子宮癌初期だった娘さんが、横浜体験ハウスに10日間の滞在で全治されたことのあるKさんは、今回胃癌の末期癌が発覚したため、昨年の7月急遽胃の2/3を摘出されたそうです。
そして、今年の3月の検査で再発が確認されたため、急遽体験ハウスに入られました。
数日間の滞在で再検査したところ、腫瘍マーカーも下がり癌も縮小していて、病院でも不思議がって首をかしげていたそうです。
これ迄環境が悪化する前の体験ハウスでは、病院で見放された殆ど余命1ヵ月以下の患者さんばかり来ていましたが、特に初期癌と胃腸関係の癌患者は早く回復しました。
癌の発症は氾濫する電磁波と、住環境の化学物質による極度の生命力と免疫力不足に依るものです。
中国の大気汚染により、換気しても室内の環境改善が出来なくなった今、一機に癌患者や心身の障害が増加しました。
こうした環境を改善することが癌の治療より大切であることを、体験を通じて理解されたKさんは、早速家族で使う都内の2ヶ所のマンションお部屋と熱海の別荘マンションの電磁波対策や水道水とガスの活性強化対策を行い、家族でαアルファー・ペンダントによる身体の強化と電磁波対策をしました。
そして、3ヶ所の完全エコリフォームとスーパー岩盤浴特別強化ベッドセミダブル4台とスーパー特大えびす柱など3台の設置による環境の活性強化を図ることになりました。
『癌と言う字は病の下に品物の山と書きます』、さらに『品と言う字は口の数が多いいのです』
つまり、身体のことも考えずに、物やお金に執着が強過ぎ、余計なことや否定的なことを言い過ぎるとストレスで癌を発症させやすくなります。
Kさんご夫妻は共に各賞を沢山授賞する程の美容家でありながら、不動産にも関心が高い方でしたが、これを機械に何よりも家族の健康と幸せが、一番大切であることを深く認識して、細胞レベルから身体を健康にする生体活性化システムを全面的に取り入れることにしました。
先ず、先のことを考える前に目の前のことや現在の住まいを一つづつ改善して行くことで【道】が開かれます。
環境と生命力が豊かになった分だけ、人間は意識も現実も向上します。
Kさんご家族は癌を患って、初めて健康の大切さを痛感し、環境悪化の時代にいち早く家族の健康と幸せの道に一歩足を踏み入れる事が出来ました。
早速感謝セールにより、大量に使われるαアルファー・ペンダントやゴールドチップは半額になり、スーパー岩盤浴特別強化ベッドやえびす柱等は20%引きのご利益に恵まれています。
本人は胃癌を切っ掛けに『依願(胃癌)退職しました。』と名言を言ってにこやかにしています。
今月中の緊急活性強化施工中に体験ハウスで全快されることでしょう。
■【この部屋に神様が居るみたい!】3/24
昨年の7月に2/3胃癌の摘出手術をされ、再発された為に先日から体験ハウスでの療養を始めたKさんは、数日後の病院検査では数値が改善されていたため、病院では不思議がっていたそうです。
さらに13泊後の測定では完全に改善値が計測されました。
体験ハウスは、本来治療が目的ではなく、『癌や病にかかりやすい環境で生活しているために、癌や病になるのであって、手術や治療をしたところで直ぐに再発するため、生活環境に改善することで健康で豊かな生活が維持できる』ということを理解するための施設です。
Kさんご夫妻は、本格的な活性化ハウスに改造出来る家を手に入れて改造することを考えましたが、先ず今生活している環境を改善強化することで次のより良いステップが実現出来るとのアドバイスに従い、麻布の住まい2ヵ所と、熱海の別荘マンションのエコリフォームとスーパー岩盤浴特別強化ベッドやえびす柱、電気・水道水・ガスの活性強化対策を始めました。
麻布のマンションの完成した昨日、イギリスに居る娘さんがお孫さんを連れて帰えられ、エコリフォームの部屋とスーパー岩盤浴特別強化のセミベッドで1泊されました。
そして、朝になるとKさんに『この部屋に神様が居るみたい!』と言われたそうです。
この娘さんも10数年前に初期の子宮癌が10泊して1週間後の検査で治られて、留学先のイギリスに帰られたことがあります。
Kさんは、念の為に1ヵ月間滞在して身体を強化して帰られる予定です。
3月31日には熱海の別荘マンションの工事も完成して安心して生活出来ます。
その後も何度か体験ハウスで身体の活性強化をしながら、再発の予防をされることで、更なる安心が得られます。
Kさんの奥さんは、ご主人との安心した生活が出来る為に、環境の良い所に家を手に入れて【本格的な生体活性化住宅】を実現したいそうです。
■環境対策の流れ
昨年暮れに奥さんのベッドに合わせて更にご主人の岩盤浴特別強化ベッドを設置され、分電盤に電磁波対策をされたところ、1ヶ月後には高級マンションに移転の決まりました。
その後、Nさんご夫婦は環境科学アドバイザー養成講座に参加され環境と健康との因果関係や、
生命力アップと人生の深い関わりについて理解を深め、精神面のお仕事をされているご夫妻は、森林浴の環境を作りながら精神面の波動を高める【えびす柱】を6月26日に追加設置されました。
大樹は宇宙と交信し、その枝葉や年輪の働きで宇宙エネルギーを大地に下ろし、大地の生命磁気エネルギーを高めます。
特に、宇宙との関わりの深い魂や精神面を活性化させる働きがあります。
また、大樹が柱になるとき特別な力を持ちます。
【えびす柱電磁気融合エネルギーシステム】は完成後には免疫17から一気に27までパワーを上げて、免疫11のシックハウスの環境の室内を一瞬にして免疫17の奥多摩山林並みの環境に変えてしまいます。
岩盤浴特別強化ベッドが肉体面から身体を癒すのに対して、このえびす柱は精神面から身体を癒します。
設置よくじつには、こんなお便りを頂いています。
“昨夜と今朝、えびす柱の枠に背をつけて瞑想してみたら、背中からエネルギーが上がってきて肩、首、頭頂に向けて凄い勢いの血流を感じました!
主人も「体が熱くなってきた!これは凄い!!!」と喜んでます。
なんだかテンションが上がっている感じがするのは、空間の波動がアップしたせいでしょうね。
えびす柱とベッドのエネルギーとつながつて、これからも楽しく人生を創造して行きます!
環境は改善し、強化した分だけ人間の健康と生命力に関わって来ます。
夫妻のこれからの人生の発展が楽しみです。