設置事例

Works

■電磁波の活性化対策

【電磁波対策】
免疫の最強の万能活性エネルギー装置アルファーゴールドチップを使って電気の電磁波を元から遠赤外線健康エネルギーに転換!

◆電気製品の環境エネルギー値を6➡27に
◆室内の環境エネルギー値を11⇒21に改善します。
  • 設置事例 株式会社エースアンドエース
  • 設置事例 株式会社エースアンドエース

■水道水の活性化対策

【水道水を活性強化】
アルファー・ゴールドチップを水道メーターに付けることで住まい全体の水を活性化させます!
◆飲料水やお風呂を始め、料理から洗濯まで全てパワーアップさせます

※富士山の天然水=免疫18
※市販の最高の活性水:免疫21
※市販の浄水器を通した水:免疫17

■ガスの活性化対策

【ガスの活性強化】
アルファー・ゴールドチップをガスのメーターに付けるだけでお風呂や料理の健康効果を高めます
◆ガスのエネルギーが⇒の炎と同じ遠赤外線エネルギーに転換します

※食材の農薬や化学肥料を解消する
※浸透性が高く、物が早く煮える為にガス代が節約出来ます
※お風呂のお湯が遠赤外線効果が上がり健康効果を高める

【我が家をパワースポットに!【ワンルーム特別強化施工】

■埼玉県 F邸

■埼玉県 F邸

■【祖母から家族への暖かな贈物】

■電磁波対策や水道水、ガスの活性強化対策を行った川崎市宮前区のN邸では、その後娘さんと体験ハウスを訪れ宿泊体験された祖母が、木造住宅の床下を3トンを超える遠赤外線活性化資材を使って、そっくり岩盤浴型の遠赤外線蓄熱式温水床暖房とエコ内装仕上げ工事を行い5月15日完成しました。

1,5トンの遠赤外線活性化資材と奥多摩桧の柱を使い床下中心に施工した地中柱電磁気融合エネルギー装置は、敷地全体を活性化させるため、庭の草木や果物等が良く育ち、良く実ります。

◆住宅の床下は最も環境が悪く、近年は防湿のため強アルカリ性で発癌性の高い土間コンクリートで地面を塞いでしまうため、人体の生命機能を維持している大地の生命磁気エネルギーを完全に封鎖してしまいます。

施工時には土間コンクリートを解体して地中深く穴を堀り、1,5トンの遠赤外線活性化資材を埋設して敷地の生命磁気エネルギーを高め、室内に取り入れます。

◆また、床下を竹酢液やセラミック炭素、原塩等で浄化活性化処理の上に、30~40㎝のきれいな山砂や川砂利を敷設して、大量のセラミック炭素を混入して免疫21に活性強化した遠赤外線土間コンクリートや蓄熱モルタル層20㎝の打設を行うため、耐久性も耐震性も抜群にアップします。

◆厚い蓄熱層に蓄えられた熱エネルギーは、短い時間温水を通すだけで長時間保温されるため、極めて経済的な暖房方法です。

N邸ではこれ迄の止めると直ぐに温度が下がり、新建材の化学製品のフローリングを温め、有毒ガスを発生させるこれ迄の床暖房を解体して、新しい遠赤外線蓄熱式温水床暖房に替えました。

【我が家をパワースポットに!【床下全面活性化施工】

■神奈川県 H邸

■床解体と浄化作業

写真①新建材のフローリング、防腐剤や白蟻駆除剤、強アルカリ性で発ガン性の高い土間コンクリートの対策の為の床撤去作業
★新建材のフローリングの免疫値は7、癌共鳴度は初期癌レベルの6

写真②撤去を終えた寝室床下

写真③撤去作業を終えたリビングルーム
一般の土間コンクリートは強アルカリ性で末期癌レベルの発ガン性があり、大地の生命磁場エネルギーも遮断しています
★免疫7、癌共鳴度末期癌レベル3(416マイクロシーベルトの福島第1号原発隣接農地と同じ数値)

写真④封鎖された大地の生命磁場エネルギーを活性化して室内に取り入れる為の、地中柱電磁気融合エネルギーシステム施工ように土間コンクリートの解体作業

写真⑤防腐剤や白蟻駆除剤で汚染された土台の除染の為に竹酢液を散布し、強アルカリ性の土間コンクリートには竹酢液や弱アルカリ性で免疫21の遠赤外線エネルギーのセラミック炭素を敷設します

写真⑥1日の作業を終えると台所や浴室に行くための通路を設置します

■地中柱電磁気融合エネルギーシステム施工

写真①地中柱工事用直径1mの穴堀完了 地層を活かすため全て手堀で作業を行います

写真②セラミック炭素及び粒状備長炭を敷設の上、地中柱用の大型海流石の礎石を設置

写真③天然石では最高の遠赤外線量と免疫21を誇る天然セラミックを敷設します

写真④ゲルマニウム含有量の高い竹炭を敷設します

写真⑤マイナスイオン効果を高める為に原塩を敷設します

写真⑥埋設前の奥多摩桧の地中柱と中心と四隅に設置する水晶球セット

写真⑦⑧セラミック炭素と砂の層を繰り返して敷設してゆきます

写真⑨備長炭丸炭

写真⑩原塩

写真⑪天然セラミック

写真⑫上部強化層の粒状備長炭

写真⑬竹炭と原塩

写真⑭天然セラミック

写真⑮備長炭配置

写真⑯原塩敷設

■遠赤外線土間コンクリート工事

写真①土台と強アルカリ性の既存の土間コンクリートの上に竹酢液を散布して、セラミック炭素を敷設してコンクリートの害を解消します

写真②厚さ30㎝の山砂を敷設します

写真③強アルカリ性のコンクリートで遮断された床下に大量の砂や砂利を盛ることで健康な人工地盤を造ります

写真④川砂利敷設 砂や砂利は2酸化ケイ素で酸素量が多くて健康に効果があります

写真⑤盛り砂前と後で敷設する大量のセラミック炭素資材

写真⑥セラミック炭素敷設

写真⑦厚さ100㎜の遠赤外線活性化コンクリートの打ち込み作業
一般のコンクリートは免疫7、癌共鳴度末期癌レベル3が、セラミック炭素入り遠赤外線活性化土間コンクリートなると免疫21、癌共鳴度21に転換します

写真⑧床下全面に打ち込みを終え、台所や洗面を使う為に足場を掛けます

写真⑨遠赤外線蓄熱式温水床暖房工事の前に防湿と耐久性も兼ねた健康な人工地盤となります

■岩盤浴型遠赤外線蓄熱式温水床暖房工事

写真①厚さ30㎜の硬質断熱材スタイロフォームの敷設

写真②ワイヤメッシュと温水パイプの配管作業

写真③配管作業を終え遠赤外線活性化モルタル打ち込み準備

写真④トイレから全面、玄関ホール全て温水パイプが配管されます

写真⑤セラミック炭素を大量に使われた遠赤外線活性化モルタル打ち
強アルカリ性で免疫7、癌共鳴度末期癌レベル3のモルタルが、遠赤外線活性化資材のセラミック炭素を入れることで、免疫21、癌共鳴度21の癌を癒す弱アルカリ性の健康モルタルに変わります

写真⑥遠赤外線蓄熱式温水床暖房工事が完成し足場を架けられた室内
室内は免疫11から旧伊勢神宮境内並みな免疫21に活性化します

■エコ内装仕上工事

写真①乾燥した遠赤外線蓄熱式温水床暖房のモルタル層の上に床暖房専用の北欧パインフローリングを張っていきます

写真②北欧パインフローリングはフインランド産の欧州赤松材で、熱による反りや伸縮を防ぐために直交する3層構造となっています

写真③赤松材は人体に一番優しいエコ建材で素足で歩いて、直接遠赤外線健康エネルギーを足から吸収出来ます

写真④玄関ホールから洗面、リビングルームまで、1階床下全体が素足で歩ける北欧パインフローリングで仕上げられます
1階の遠赤外線エネルギーは2階の床を通して2階全体のエネルギー改善効果を高めます

写真⑤増築後3㎝も沈下していた広縁側の床も土台から快適な水平になりました

写真⑥1,5トンもの遠赤外線活性化資材を埋設した地中柱電磁気融合エネルギーシステムの上はスノコが設置され、活性強化された大地の生命エネルギーを室内に取り入れます
遠赤外線蓄熱式温水床暖房の床面は免疫7から21にアップし、地中柱の開口部は免疫23になります

写真⑦埋設施工を終えたスノコ下の地中柱部分
床下全体から敷地全体も活性強化します


写真⑧床暖房用の天然コルクタイル仕上げのトイレの床
コルクタイルは暖かいだけでなく水は浸透しないが遠赤外線の熱は透過させます

写真⑨1階と2階の免疫7で発ガン性のある化学製品の塩化ビニールクロスは、免疫12の天然パルプ材の北欧壁紙に変わります

環境活性強化対策後の室内の環境エネルギーの変化

◆室内のエネルギー値:免疫11⇒21(旧伊勢神宮境内並み)
◆床面:免疫7⇒21
◆地中柱部分:免疫7⇒23
◆壁面:免疫7⇒14
◆照明器具や電気製品:免疫7⇒17(樹齢150年の奥多摩桧並み)
:癌共鳴度3(末期癌レベル)~4⇒13
※発癌性が解消し、電磁波が遠赤外線健康エネルギーに転換
◆水道水:免疫5⇒32

【初雪の青森にワンルーム特別強化施工!】

■生体活性化システムとの10年と新たな挑戦!

『健全な肉体に健全な精神が宿る』
人生も心も肉体によって支えられています。
体が疲れている時は心も疲れ、体が豊かな時は心も豊かになります。
癒しの体験ハウスとはそういった体験の場です。
肉体は水素や炭素や酸素といった遠赤外線の軽い大気中の元素で殆ど出来た細胞や水分で構成されています。
したがって、大気汚染のみならず、化学製品の新建材や電磁波環境の中での生活で肉体は疲労し、心身ともに病に陥り易くなり、人生も仕事も大変になります。
また、森に入ると身も心も軽くなるように、体は環境によって大きく左右されます。
強力な遠赤外線の生命エネルギーの空間である体験ハウスでは、短期間で体の疲れがとれ、エネルギーで満たされて行くのが分かります。
環境によって体も心も影響を受けていることを理解することで、環境によって具合の悪くなった体を治療したり、サプリメントばかり頼ることなく、環境を改善することで、肉体の免疫力や生命力を高め、健康と充実した人生を築く体験の場です

【活性化対策内容】
◆スーパーストロングによる電気・水道水・ガスの活性化対策
◆ワンルーム特別強化施工
◆岩盤浴特別強化ベッドの設置

■生体活性化システムとの10年と新たな挑戦!

写真①8畳和室の畳を外し床の解体作業

写真②解体作業後、セラミック炭素を敷設して、土台回りに竹酢液を散布して、中心部に地中柱生体活性化システム用の穴堀をします
穴に埋設される大量のセラミック炭素活性化資材

写真③幅1m、深さ1,1mに掘られた地中柱工事用の穴

写真④塩とお神酒で清めた後、免疫27の大型海流石を地中柱の礎石に据えて、セラミック炭素等の敷設を行ってゆきます

写真⑤増築後3㎝も沈下していた広縁側の床も土台から快適な水平になりました

写真⑥更にゲルマニウム含有量の高い竹炭を敷設します

写真⑦竹炭敷設の後、原塩をまき再び天然セラミックを敷設します

写真⑧更に備長炭敷設して穴の底を強化して地中柱の設置準備を終えます

写真⑨樹齢百数十年の桧の上部を使った地中柱
ワンルーム特別強化施工の主役です
郡山の水田の地中柱を使った農地活性化実験では放射能を大幅削減、セシウム0の最高に美味しくエネルギーの高い黄金米を完成する

写真⑩大黒柱やえびす柱同様、柱の底には柱のエネルギーの発信力を安定させ強化させるため太陽写真と水晶球を挿入します

写真⑪穴の底の強化事業の後、地中柱を海流石の礎石の上に据えます

写真⑫中間部分にはセラミック炭素100㎏と砂の層を繰り返して入れていきます
エネルギー層のリズムを作ることでエネルギー電位を高めます

写真⑬リズムを作る土や砂の層

写真⑭中間の竹炭層

写真⑮炭素と反応してイオン効果を高める原塩の敷設

◆上部強化部分

写真⑯粒状備長炭敷設
備長炭は電導率が高く細かくすることで更に効果がアップします

写真⑰ゲルマニウム含有量の高い竹炭は、電位も高く鎮痛効果もあります

写真⑱原塩

写真⑲備長炭を地中柱を中心に配置

写真⑳原塩を敷設して水締めします

写真㉑床下四隅に海流石と水晶を埋設して、中心部の地中柱の水晶と連動させて床全体の岩盤浴のエネルギーを安定させて、人体と共鳴しやすくします

写真㉒四隅に配置した水晶
超半導体の水晶は地場のエネルギーを安定させる力のあることから、古代から身に付けたり神社仏閣の中心部と基礎の下に配置されました
スカンジナビアホームの新築や活性化リフォームやワンルーム特別強化施工、岩盤浴特別強化ベッド等にも使われてきたいます

写真㉓床下の地中柱生体活性化システム工事完了後、山砂と砂利を敷設して填圧し、1日目の工程を終了します

ワンルーム特別強化施工の床下と地中柱部分に埋設された最高の遠赤外線活性化資材と地中柱のエネルギーは、敷地全体に広がり建物と敷地全体を活性化させることで、室内環境を更に高めます

■第2日目:11月5日

★活性化土間コンクリート打ち
★床暖房ボイラー設置
★給水工事
★ガス配管工事

写真①砂利の上に更に160㎏のセラミック炭素が敷設されます
セラミック炭素は炭の粉と、遠赤外線の質量の高い天然石を砂状にし配合した資材です
炭の炭素と石の酸素は人体の二大生命元素であり、陽性と陰性の遠赤外線生命エネルギーです

写真②満遍なく全体に敷設します

写真③水締めして砂利の中に十分浸透させます
地盤と岩盤浴の床が一体化します

写真④⑤セラミック炭素の粉末入り遠赤外線活性化コンクリートを打ちます

コンクリートと塩化ビニールクロスは住宅の二大シックハウス資材です

コンクリートのストレス度と発癌性は、福島第1原発の416マイクロシーベルトの隣接農地とタバコと同じ末期ガンレベルです
しかも、強アルカリ性で土台や柱を腐らせるため、危険な防腐剤や白蟻駆除剤を散布します

セラミック炭素の粉末をコンクリートに混ぜることで、健康レベルは免疫7から⇒最高の免疫21に、さらに発癌性は末期ガンレベルの3から⇒ガンの生存できないレベル21までアップし、最高の健康建材に変わります

■第3日目:11月6日

★床暖房温水パイプ配管工事
★蓄熱層活性化モルタル打ち

写真①土間コンクリートと遠赤外線蓄熱モルタル層の間の断熱材敷設

写真②西ドイツ製床暖房専用温水パイプ配管工事

写真③強アルカリ性のセメントやモルタルを強力な遠赤外線健康建材に転換する粉末状のセラミック炭素

写真④セラミック炭素をモルタルと撹拌するコンクリートミキサー車と打ち込み用のポンプ車

写真⑤セラミック炭素を混入撹拌することで、発癌性が高く免疫7のセメントやモルタルが、免疫21の最高の遠赤外線生命エネルギーの高い健康モルタルに変わります

写真⑥世界の特許を取得した【生体活性化システム】の特許内容の主役の一つである【遠赤外線蓄熱式温水床暖房】の遠赤外線活性化モルタル打ち
12㎝厚さにすることで大量のセラミック炭素が入り、蓄熱保温効果も高いため燃費も良く、健康効果も高くなります

写真⑦打ち込み完了
床下や地中柱活性化システムの2,000㎏の遠赤外線活性化資材と連動して、強力な生命エネルギー装置になります
既存の住まいを活性強化する【ワンルーム特別強化施工】としての別の特許を取得しています
【床下全面活性化施工】と二つの既存の建物の健康対策リフォームがあります

【ワンルーム特別強化施工】は短期間で集中強化でき、強力な遠赤外線でガン細胞を弱める健康システムとしてガン患者さんの為に開発されました。
手術なしで肺癌が消滅し、さらに家族の健康にも大きな効果があったことから全国に普及してきました。

敷地全体と建物全体に遠赤外線エネルギーが放射されます。
2週間程で出来る【床下全面活性化施工】は築40年経った建物でも耐久性を甦らせ完全な健康住宅に転換させることから、新建材での新築以上に人気があります。

■第4日目:11月7日

★床暖房用北欧パインフローリング張り
★岩盤浴特別強化ベッド設置

写真①遠赤外線蓄熱モルタル
打ち込み時から温水床暖房ボイラーを炊いたため、一夜でほぼ乾燥状態になりました
2階まで熱とエネルギーが伝わります

写真②北欧パインフローリング張り
フィンランド産の欧州赤松材にスエーデンのはめ込み技術特許と、デンマークでの加工製品で、伸縮や反りなどの来ない、床暖房専用の天然木材の素足に優しいエコ資材ですす

国産の床暖房用のフローリング材は、化学物質を固めた製品のため、70℃前後の高温を当てると猛毒が発生し室内での光化学スモッグ減少の原因となります

写真③岩盤浴特別強化ベッド10台分の遠赤外線活性化資材を使い、土地と室内もろとも活性強化する【ワンルーム特別強化施工】の完成です

室内は元より1階から2階まで家中を伊勢神宮境内以上のエネルギー空間にします

写真④地中柱開口枠とスノコ
活性化した床下地盤からのエネルギーを室内に取り込みます
特に、エネルギーの高い場所です

岩盤浴特別強化ベッド設置

写真⑤遠赤外線カーボンヒーターと200㎏の遠赤外線特殊活性化資材の組み合わせの岩盤浴特別強化ベッドの施工

写真⑥人体の生命工学に合わせた遠赤外線資材と組み合わせと配列の最強の岩盤浴特別強化ベッドの完成
ワンルーム特別強化施工との組合せでさらに健康効果が出ます

写真⑦完成したワンルーム特別強化施工と岩盤浴特別強化ベッドの寝室

スーパーストロングによる活性化対策

写真⑧◆分電盤にスーパーストロング3セット設置

照明器具やテレビや電子レンジ等全ての電気製品が、電磁波をかいしょうして免疫5~7から⇒樹齢数百年の大樹並みな健康エネルギーに転換されます

健康面だけでなく電気代も2~3割削減できます

さらに岩盤浴特別強化ベッドのカーボンヒーターもエネルギーアップします

写真⑨◆水道メーターにスーパーストロング2セット設置

免疫5~7の水道水が台所からお風呂、洗濯まで、免疫31の超活性水に変わります
市販の浄水装置で⇒免疫14~18
市販の最高の活性水⇒免疫21

写真⑩◆プロパンガス管にスーパーストロング2セット取り付け

免疫16のガスのエネルギーが⇒免疫20の薪の炎のような遠赤外線の高いエネルギーに変わり、はやくお湯が沸くため健康面だけでなくガス代が半額近くになります

◆灯油タンクにもスーパーストロング1セット設置しました

車のガソリンの燃費も下がることから室内各所の灯油暖房費も健康度も期待できます

写真⑪完成入魂祭後の記念撮影

岩盤浴特別強化ベッドの完成と、スーパーストロングによる電気・水道水・ガス・灯油の電磁波対策や活性化対策の後、地中柱に入魂祭を行い免疫21の地中柱を免疫23まで高めます

岩盤浴特別強化ベッドも23から⇒25に、電気の活性化対策でさらに26までアップします

室内環境エネルギーもワンルーム特別強化施工によって免疫11のシックハウスが伊勢神宮境内以上の免疫19に、電気の活性化対策や入魂祭によって免疫22迄上がり、住まい全体も奥多摩山林以上になります

■壁・天井エコ内装工事

★壁:塩化ビニールクロスを北欧壁紙に張替
★天井:塩化ビニールクロスをエコクロスに張替

【麻布のマンションにつづいて施工された熱海の別荘マンション環境対策】

■完成に際して

昨年7月に胃癌2/3の摘出手術したKさんは、横浜体験ハウスに1ヵ月間滞在中に現在の生活環境の改善強化を決断され、3月31日に全工事を完成しました。

癌の数値も滞在一週間で改善して病院でも不思議がっていたそうです。

先ず、癌や病の原因となる電磁波や化学物質の解消の為に、電気の電磁波の遠赤外線転換とエコ内装リフォームを行い、スーパー特大えびす柱と普通えびす柱2台、スーパー岩盤浴特別強化セミダブルベッド4台を設置され、免疫11の生活環境のシックハウス状況を免疫21の旧伊勢神宮境内以上の環境に活性強化しました。

■多くの人は癌の手術や治療に専念しますが、癌や病の一番大きな原因となる生活環境の改善なくして、手術してもさらに免疫力が低下するため、多くの人は半年後には2~3倍の癌の再発症が見られます。

体験ハウスでは癌の治療は行いませんが、強力な遠赤外線生命エネルギーの地場で、癌細胞が生存力を失って消滅していきます。

そうした事実を体験する場所が横浜体験ハウスです。

せっかく改善されても、また電磁波や化学物質環境に戻ることで再発してしまいます。

出来る限り癌の発症源を改善したり、環境エネルギーを強化したりし、回復後も免疫力強化のためにしばらくは体験ハウスでエネルギーアップを図ることが大切です。

15~6年前に初期の子宮癌が10日間の滞在で解消した娘さんもお孫さんを連れてイギリスから駆けつけ、改善された住まいで過ごされ、熱海の別荘マンションの完成にも立ち会われました。

麻布と熱海のマンションの大活性強化改造

【施工内容】
◆北欧パインフローリング張り
◆北欧壁紙張替
◆エコ天井クロス張替
◆スーパーえびす柱設置
◆スーパー岩盤浴特別強化セミダブルベッド2台設置
◆電気・水道水・ガスの活性強化対策

写真①施工前のリビングルーム

写真②施工前のダイニングルーム

写真③施工前の寝室

写真④エコ内装を終えたリビングダイニング

写真⑤設置と入魂祭を終えたスーパー特大えびす柱と、さらにエネルギーアップして、かつての伊勢神宮境内の免疫21を超えたリビングダイニング

写真⑥マンションに搬入される奥多摩桧の特大えびす柱

写真⑦室内への搬入

写真⑧柱の底に太陽写真と水晶を挿入し、免疫17の柱のエネルギーを19まで引き上げます

写真⑨白木の箱に設置

写真⑩天然セラミックと海流石と備長炭を入れて充填します

写真⑪天然セラミックを充填し免疫21までエネルギーの上がったえびす柱は入魂祭を終えると一機に免疫27までアップします

写真⑫寝室と和室から洋室にエコリフォームされた室内には免疫26のスーパー岩盤浴特別強化セミダブルベッドが設置されました
リビングルームのスーパー特大えびす柱や電気の活性強化で室内環境のエネルギー値は、シックハウスの免疫11から大気汚染以前の伊勢神宮境内を凌ぐ免疫21を越える数値に大幅転換します

写真⑬トイレの壁も北欧壁紙仕上げで、床は天然コルクタイル貼り

写真⑭玄関からマンション全体が、化学物質の新建材からエコ内装仕上げになり、全ての電気や電気製品も免疫17の樹齢150年の奥多摩桧並の自然エネルギー環境に転換される

写真⑮電磁波の遠赤外線転換とエコ内装仕上げで免疫11から14に改善された室内環境は、スーパー特大えびす柱と2台のスーパー岩盤浴特別強化セミダブルベッドの設置で旧伊勢神宮境内の免疫21を凌ぐ自然エネルギー環境に変わりました

写真⑯3月一杯の滞在で再発した胃癌が回復され、滞在中に麻布の2フロアーのマンションと熱海の別荘マンションの大活性強化改造を終えて、イギリスから駆けつけた娘さんとお孫さんと記念撮影
娘さんも15~6年前に初期の子宮癌が10日間の滞在で無くなりました

【胃癌の再発防止と家族の健康の為に生活環境の大改革!】

マンション6階/麻布マンション2階

◆マンション3ヶ所のエコリフォーム
◆スーパー岩盤浴特別強化ベッドセミダブルタイプ4台設置
◆スーパー特大えびす柱と普通サイズえびす柱合計3台設置
◆電気・水道水・ガスの活性強化にαアルファー・ゴールドチップ11セット設置
◆身体の電磁波予防と身体強化にαアルファー・ペンダント6セット
【日程】
★東京マンション2ヵ所:3月18日~21日
★熱海マンション:3月23日~31日

■【生活環境大改革まで道のり】3/16

10数年前に子宮癌初期だった娘さんが、横浜体験ハウスに10日間の滞在で全治されたことのあるKさんは、今回胃癌の末期癌が発覚したため、昨年の7月急遽胃の2/3を摘出されたそうです。

そして、今年の3月の検査で再発が確認されたため、急遽体験ハウスに入られました。
数日間の滞在で再検査したところ、腫瘍マーカーも下がり癌も縮小していて、病院でも不思議がって首をかしげていたそうです。

これ迄環境が悪化する前の体験ハウスでは、病院で見放された殆ど余命1ヵ月以下の患者さんばかり来ていましたが、特に初期癌と胃腸関係の癌患者は早く回復しました。

癌の発症は氾濫する電磁波と、住環境の化学物質による極度の生命力と免疫力不足に依るものです。

中国の大気汚染により、換気しても室内の環境改善が出来なくなった今、一機に癌患者や心身の障害が増加しました。
こうした環境を改善することが癌の治療より大切であることを、体験を通じて理解されたKさんは、早速家族で使う都内の2ヶ所のマンションお部屋と熱海の別荘マンションの電磁波対策や水道水とガスの活性強化対策を行い、家族でαアルファー・ペンダントによる身体の強化と電磁波対策をしました。

そして、3ヶ所の完全エコリフォームとスーパー岩盤浴特別強化ベッドセミダブル4台とスーパー特大えびす柱など3台の設置による環境の活性強化を図ることになりました。

『癌と言う字は病の下に品物の山と書きます』、さらに『品と言う字は口の数が多いいのです』
つまり、身体のことも考えずに、物やお金に執着が強過ぎ、余計なことや否定的なことを言い過ぎるとストレスで癌を発症させやすくなります。

Kさんご夫妻は共に各賞を沢山授賞する程の美容家でありながら、不動産にも関心が高い方でしたが、これを機械に何よりも家族の健康と幸せが、一番大切であることを深く認識して、細胞レベルから身体を健康にする生体活性化システムを全面的に取り入れることにしました。

先ず、先のことを考える前に目の前のことや現在の住まいを一つづつ改善して行くことで【道】が開かれます。
環境と生命力が豊かになった分だけ、人間は意識も現実も向上します。

Kさんご家族は癌を患って、初めて健康の大切さを痛感し、環境悪化の時代にいち早く家族の健康と幸せの道に一歩足を踏み入れる事が出来ました。

早速感謝セールにより、大量に使われるαアルファー・ペンダントやゴールドチップは半額になり、スーパー岩盤浴特別強化ベッドやえびす柱等は20%引きのご利益に恵まれています。

本人は胃癌を切っ掛けに『依願(胃癌)退職しました。』と名言を言ってにこやかにしています。

今月中の緊急活性強化施工中に体験ハウスで全快されることでしょう。

■【この部屋に神様が居るみたい!】3/24


昨年の7月に2/3胃癌の摘出手術をされ、再発された為に先日から体験ハウスでの療養を始めたKさんは、数日後の病院検査では数値が改善されていたため、病院では不思議がっていたそうです。

さらに13泊後の測定では完全に改善値が計測されました。

体験ハウスは、本来治療が目的ではなく、『癌や病にかかりやすい環境で生活しているために、癌や病になるのであって、手術や治療をしたところで直ぐに再発するため、生活環境に改善することで健康で豊かな生活が維持できる』ということを理解するための施設です。

Kさんご夫妻は、本格的な活性化ハウスに改造出来る家を手に入れて改造することを考えましたが、先ず今生活している環境を改善強化することで次のより良いステップが実現出来るとのアドバイスに従い、麻布の住まい2ヵ所と、熱海の別荘マンションのエコリフォームとスーパー岩盤浴特別強化ベッドやえびす柱、電気・水道水・ガスの活性強化対策を始めました。

麻布のマンションの完成した昨日、イギリスに居る娘さんがお孫さんを連れて帰えられ、エコリフォームの部屋とスーパー岩盤浴特別強化のセミベッドで1泊されました。

そして、朝になるとKさんに『この部屋に神様が居るみたい!』と言われたそうです。

この娘さんも10数年前に初期の子宮癌が10泊して1週間後の検査で治られて、留学先のイギリスに帰られたことがあります。

Kさんは、念の為に1ヵ月間滞在して身体を強化して帰られる予定です。

3月31日には熱海の別荘マンションの工事も完成して安心して生活出来ます。

その後も何度か体験ハウスで身体の活性強化をしながら、再発の予防をされることで、更なる安心が得られます。

Kさんの奥さんは、ご主人との安心した生活が出来る為に、環境の良い所に家を手に入れて【本格的な生体活性化住宅】を実現したいそうです。

マンション6階

写真①完成後のリビングルーム
北欧パインフローリングと北欧壁紙仕上げとエコ天井クロス仕上げ
免疫11のシックハウスが免疫21の伊勢神宮境内並みな自然生命エネルギーに満たされます

写真②入魂祭後の記念撮影

完成後のスーパー岩盤浴特別強化セミダブルベッド
ヘッドボードと手摺及び収納付き

写真③エコクロスと天然コルクタイルの床仕上げのトイレ

写真④免疫7の新建材のフローリングが炭シートと北欧パインフローリングで免疫16の健康フロアーに変身し、免疫7の塩化ビニールクロスも免疫12の天然壁紙に変わったベッドコーナー

写真⑤スーパー岩盤浴特別強化セミダブルベッドの組立と遠赤外線カーボンヒーターの設置

写真⑥免疫21の天然セラミックの敷設と免疫36の高波動装置の設置

写真⑦備長炭と竹炭と杉炭とセラミックの陰陽遠赤外線混合資材の敷設

写真⑧再び天然セラミックの敷設

写真⑨人体にあわせて免疫27の海流石を配置し、備長炭を沿えて中心と四隅に水晶を配置します
水晶はエネルギーを人体の波長に合わせて吸収しやすくします

写真⑩スノコと特注の手摺の取り付けをして完了します

写真⑪えびす柱とスーパー岩盤浴特別強化ベッドの相乗効果で室内環境も人体への健康効果も倍増します

麻布マンション2階

写真①完成したスーパー岩盤浴特別強化セミダブルベッド引出し付き

写真②完成して入魂祭を終えたえびす柱と記念撮影

【スーパーえびす柱による活性化対策】

■環境対策の流れ

昨年暮れに奥さんのベッドに合わせて更にご主人の岩盤浴特別強化ベッドを設置され、分電盤に電磁波対策をされたところ、1ヶ月後には高級マンションに移転の決まりました。
その後、Nさんご夫婦は環境科学アドバイザー養成講座に参加され環境と健康との因果関係や、
生命力アップと人生の深い関わりについて理解を深め、精神面のお仕事をされているご夫妻は、森林浴の環境を作りながら精神面の波動を高める【えびす柱】を6月26日に追加設置されました。
大樹は宇宙と交信し、その枝葉や年輪の働きで宇宙エネルギーを大地に下ろし、大地の生命磁気エネルギーを高めます。
特に、宇宙との関わりの深い魂や精神面を活性化させる働きがあります。
また、大樹が柱になるとき特別な力を持ちます。
【えびす柱電磁気融合エネルギーシステム】は完成後には免疫17から一気に27までパワーを上げて、免疫11のシックハウスの環境の室内を一瞬にして免疫17の奥多摩山林並みの環境に変えてしまいます。

岩盤浴特別強化ベッドが肉体面から身体を癒すのに対して、このえびす柱は精神面から身体を癒します。

設置よくじつには、こんなお便りを頂いています。
“昨夜と今朝、えびす柱の枠に背をつけて瞑想してみたら、背中からエネルギーが上がってきて肩、首、頭頂に向けて凄い勢いの血流を感じました!
主人も「体が熱くなってきた!これは凄い!!!」と喜んでます。
なんだかテンションが上がっている感じがするのは、空間の波動がアップしたせいでしょうね。
えびす柱とベッドのエネルギーとつながつて、これからも楽しく人生を創造して行きます!

環境は改善し、強化した分だけ人間の健康と生命力に関わって来ます。
夫妻のこれからの人生の発展が楽しみです。

現存の環境対策

◆寝室に免疫23の岩盤浴特別強化ベッド2台を設置
◆分電盤にスーパーストロング設置:電気を免疫7から⇒17に強化

写真①大黒柱やえびす柱に使われる樹齢100数十年の奥多摩桧の切出際

写真②③搬入されたえびす柱
樹齢150年の奥多摩桧の15mほど先端の部分がスーパーえびす柱として使われます

写真④樹齢150年の写真と水晶が組み込まれます
半導体の水晶を年輪の中心に組み込むことで、生命エネルギーの発動を促進し、柱のエネルギーを安定させて人体に吸収しやすくします

写真⑤白木の箱に設置させて、海流石や備長炭を配置し、遠赤外線効果の高い天然セラミックを充填します

写真⑥100㎏の天然セラミックの充填後に、白石で化粧し完成します
完成時には酸素の天然セラミックと炭素質質の柱の相乗効果で柱の免疫値は21にアップします
また、柱の建立祭の入魂式で柱の免疫値は一気に免疫27まで上がり、
室内全体の環境エネルギーは免疫11から奥多摩山林並みの免疫17まで上がります
寝室2台の岩盤浴特別強化強化ベッドとや分電盤の活性装置との効果で住まい全体のエネルギー値は伊勢神宮境内並みの免疫19まで改善強化されます